2018.07.10
色々なセルフケアグッズ~セルフマッサージ編~
皆さんこんにちは!ロシアW杯の日本代表対ベルギー代表の激闘は、何度見ても感動させられる佐々木です!!
サッカーの面白さが凝縮されたような試合で、個人的に今回のW杯ベストゲームに入ると確信しています!!
さて、サッカーの話だけで何本もブログを書く自信はしっかりあるのですが!
セルフケアグッズのご紹介ですね!前回からの続きを書いていきたいと思います!!
前回のブログ:「セルフマッサージについて」
http://nds-training.jp/2018/06/11/blog/
今回からは、オススメの使い方も交えつつ、セルフマッサージのためのグッズをご紹介していきたいと思います♪
最初にご紹介するのは…
DOCTOR AIR(ドクターエア)の
の2つです!!
僕たちトレーナーもお客様へのストレッチを行う際、柔軟性向上のための相乗効果を狙って活用したり、自分自身のセルフケアで使ったりしています☆
このグッズはパッと見、他のストレッチローラーと変わらない見た目をしていますが、中央にあるスイッチを入れると、小刻みな振動が加わります!
この振動も加えながら、ほぐしていきたい部位に圧迫刺激を施すことで、他のセルフケアグッズとは違った角度から柔軟性改善の為のアプローチが取れるようになります♪
このような振動刺激が身体に及ぼす影響については、大まかに以下のような効果が期待されます。
つまり…
自動的に振動刺激を伝えてくれる
ストレッチロールやマッサージロールは!
短時間でお手軽に筋肉の柔軟性向上をアシストする!
超便利グッズである!!
ちなみに、ストレッチロールとマッサージロールの1分間当たりのレベル別振動回数は、以下のようになっています。
l ストレッチロール
・レベル1:2,300回/分 ・レベル2:2,700回/分 ・レベル3:3,100回/分 ・レベル4:3,700回/分 |
l マッサージロール
・弱:2,300回/分(±300回) ・中:2,700回/分(±300回) ・強:3,700回/分(±300回) ・モード最大平均:3,100回/分 |
上述した振動刺激が身体に与える効果は、マッサージ師さんが筋肉を持って揺らすような、低周波で揺れ幅の大きな振動でも同様の効果が期待できるといわれているので、このストレッチロールやマッサージロールもレベル1程度の比較的ゆったりとした強度でも十分に柔軟性向上の効果は期待できそうですね♪
さて、気になるお値段ですが、このようになっています!
お好きなカラーの注文も承りますので、お気軽にお問い合わせください☆
お問い合わせ先
http://nds-training.jp/contact/
それでは、今回はこんなところにして、次回はストレッチロール、マッサージロールを使ったオススメのセルフマッサージ方法をご紹介致します!
次回の更新もぜひお楽しみに♪