2018.08.20
足関節を構成する骨の特徴を知ろう!!
足関節を作る骨は沢山存在します。
正確に言うと足関節を作る骨は脛骨(けいこつ)・腓骨(腓骨)・距骨(きょこつ)の3つです。
そして足部を作る骨はこれ以上に沢山の骨が存在します。
足部は大きく分けると後足部・中足部・前足部からなります。
これらの骨はそれぞれ関節を作っています。
関節の定義は『骨と骨が連結するところ』です。
その為、足首には沢山の骨があるので沢山の関節があることになります。
これらの関節はそれぞれ得意な動き、不得意な動きがあります。
各関節の得意な動き、不得意な動きを理解したうえでエクササイズを行うことが重要です。
今回は足関節には沢山の骨があることを理解して頂けたと思いますので、次回は足関節を動かしている筋肉についてお伝えさせて頂きます。
ニーズでは、ゴルフなど、スポーツのパフォーマンスアップやけがの予防のためのエクササイズ・トレーニングを行っております。
パーソナルトレーニングなので、一人一人に合った強度とリズムで行っていけるから、だれでも安心して、トレーニングを受けて頂けます!
詳しくは、下記の案内からご連絡ください☆
お問い合わせ↓
http://nds-training.jp/contact/
TEL 078-777-9052
~NO NeeDS NO LIFE~