無料体験お申し込み

通常7,700円のトレーニングが、今なら0円!

お気軽にご参加ください。

スポーツトレーナーの発展と専門性の広がり

東京オリンピックが切り拓いた「スポーツトレーナー」という職業

日本における「スポーツトレーナー」という職業が本格的に社会から注目され始めたのは、1964年の東京オリンピックの頃からです。
この大会を機に、翌1965年から(財)日本体育協会(現・日本スポーツ協会/JSPO:Japan Sports Association)が正式に「スポーツトレーナー養成事業」を立ち上げました。

ただし当初の目的は、現在のようにケガの予防やリハビリ、パフォーマンス回復を専門とする“アスレティックトレーナー”の育成ではありませんでした。
その内容はむしろ、競技力向上のための指導者=コーチを育てることに重点が置かれていたのです。
この養成カリキュラムは1976年まで継続されましたが、スポーツ医学やトレーニング科学が発展するにつれて、次第に「選手を強くする」だけでなく、「選手を守る」ことの重要性が認識されるようになりました。

そして1977年以降、「コーチ養成」から「トレーナー育成」へと大きな転換が行われます。
これが、今日のスポーツ医療の原点ともいえる転機でした。
ここから日本でも、身体のケアやリハビリ、競技復帰支援を専門に行う職域が明確になり、「スポーツトレーナー」=選手の身体と心を支える専門家としての道が歩み始められたのです。


日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(現JSPO-AT)の誕生と役割

この流れの中で誕生したのが、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(現JSPO-AT)という資格です。
この資格は、ケガの予防・応急処置・リハビリ・再発防止・トレーニング指導など、選手を総合的に支える知識と技術を備えた専門家に与えられる称号であり、日本におけるスポーツトレーナーの最高位資格といわれています。

JSPO-ATのカリキュラムでは、解剖学・生理学・トレーニング理論・スポーツ医学・救急法などの専門知識を学び、実際のスポーツ現場での実習を通して「理論と実践の両立」を徹底的に学びます。
選手がケガをした瞬間に冷静に対応できる力、再発を防ぐトレーニングプランを立てる力、そして精神的にも支えるコミュニケーション力。
これらすべてを兼ね備えて初めて、“公認アスレティックトレーナー”として認定されるのです。

現在では、全国の大学や専門学校でこのJSPO-ATの認定カリキュラムを履修することができ、卒業後に資格試験に合格すれば、国内外のスポーツ現場で活躍することが可能です。
Jリーグやプロ野球、実業団、オリンピックチームなど、日本のスポーツ界の舞台裏では、このJSPO-ATの資格を持つトレーナーが数多く活躍しています。

このように、日本のスポーツトレーナーの専門性は年々高まり、トレーナーが単なる補助者ではなく、「チームを支える医科学のプロフェッショナル」として欠かせない存在になっているのです。


世界基準 ― NATAアスレティックトレーナーの存在

一方、世界的に見ると、アメリカがトレーナー制度の先駆けです。
アメリカではすでに1950年代から、NATA(National Athletic Trainers’ Association/全米アスレティックトレーナー協会)が確立され、学問としても制度としても整備が進められていました。

NATAのカリキュラムを修了し、NATA-BOC(資格取締役会)の国家試験に合格すると、ATC(Athletic Trainer, Certified)という称号が与えられます。
この資格を持つトレーナーは、医療従事者と同等の知識と責任を持ち、チームドクターや理学療法士と協力して選手の健康管理・障害予防・リハビリ・復帰支援を行うことができます。

アメリカではアスレティックトレーナーは「医療職」として法的に認められており、教育レベルも大学院修士課程が標準です。
そのため、NATA-ATCは国際的にも非常に高い信頼性を持つ資格として、世界中のプロスポーツチーム、大学、オリンピック組織で採用されています。

実は、NeeDS(神戸・六甲道のジム)代表の中務自身もアメリカでこのNATA-BOC認定アスレティックトレーナー資格(ATC)を取得しています。
メジャーリーグ(MLB)や日本プロ野球(NPB)でトレーナーとして活躍し、現場の最前線でアスリートを支えてきたその経験は、現在のNeeDSの教育・育成プログラムにも活かされています。
NeeDSでは、この「世界基準の教育システム」をベースに、日本の若手トレーナーが世界でも通用する力を身につけられる環境を整えています。

NeeDSが運営するNeeDSアカデミーでも、学生・若手トレーナーを育成しています。
※ご興味がある方はLINEに登録!!


トレーナーの多様化 ― 医療からフィットネス、そしてウェルネスへ

かつてトレーナーというと、「アスリートを支える存在」というイメージが中心でした。
しかし現代では、医療・フィットネス・介護・企業の健康支援・地域スポーツ振興など、多方面でトレーナーが活躍しています。

病院や整形外科で働く理学療法士(PT)がチーム帯同するケースや、鍼灸師・柔道整復師が治療院とスポーツ現場を行き来するケースも増えました。
さらに、ピラティスインストラクターやヨガトレーナーが姿勢改善やメンタルケアの分野で支持を集め、パーソナルトレーナーが一般の方の健康寿命延伸に貢献するなど、その領域は年々拡大しています。

最近ではAIによる姿勢分析や、ウェアラブル端末による運動データ解析など、テクノロジーを取り入れた「データトレーニング」も主流となりつつあります。
つまりトレーナーは今、“身体を見る”だけでなく、“データを読み、未来を予測する”専門家へと進化しているのです。


資格の種類と学び方 ― 自分の理想像から逆算しよう

現在、日本でスポーツトレーナーとして活動するための資格には、大きく分けて3つのルートがあります。

  1. 国家資格ルート
     ・理学療法士(PT)
     ・鍼灸師/柔道整復師
     ・あん摩マッサージ指圧師
  2. 公認・認定資格ルート
     ・JSPO公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
     ・NATA-ATC(米国国家資格)
  3. 民間資格ルート
     ・NSCA-CPT/CSCS(全米ストレングス協会)
     ・NASM-CPT(米国公認トレーナー資格)
     ・JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会)
     ・健康運動指導士 など

どの道にもメリットと特性があります。
重要なのは、「どんなトレーナーになりたいか」「誰を支えたいか」を明確にすることです。
アスリートのパフォーマンスを高めたいのか、一般の方の健康や生活の質を向上させたいのか――その目的によって、最適な資格と学び方が変わります。


NeeDSで学ぶ ― 世界と現場をつなぐリアルトレーナー教育

神戸・六甲道のアスリートジムNeeDSでは、資格を持つ方だけでなく、これから資格を目指す学生トレーナーも対象にした実践型の育成プログラムを展開しています。

NeeDSの特徴は、「現場と理論の融合」。
教科書だけでは学べない“リアルなスポーツ現場”を体験しながら、知識を“生きたスキル”に変えることができます。
アスリートの身体を実際に評価し、トレーニングやリハビリの計画を立て、結果をフィードバックする――この一連の流れを、経験豊富なトレーナーが丁寧に指導します。

また、NeeDSアカデミーではオンラインで「トレーニング理論」「栄養」「メンタル」「機能解剖学」を学べるだけでなく、定期的な実技講習や現場研修も用意。
卒業後も継続的にスキルアップできる仕組みが整っており、「学び続けるトレーナー」を育てる環境が揃っています。


トレーナーを志す学生へ ― 行動こそが未来をつくる

トレーナーという職業は、知識・技術・人間力の三拍子が揃ってこそ輝きます。
座学だけでは通用せず、現場での判断力やコミュニケーション能力が求められるのがこの仕事の醍醐味です。

NeeDSでは、「学んでから動く」ではなく、「動きながら学ぶ」ことを大切にしています。
学生のうちから現場に立ち、トレーナーの空気を肌で感じること。
それが、将来どんな資格を取るよりも、あなたを“現場で通用する人材”に育てます。

資格を取ることはゴールではなく、スタートです。
そして、その資格をどう生かすかを決めるのは、あなた自身の行動です。

スポーツトレーナーの歴史は、常に時代の変化とともに進化してきました。
1960年代の「裏方」から、2020年代の「アスリートのパートナー」へ。
そしてこれからは、「人の人生を支える総合専門職」へと発展していきます。

NeeDSは、そんな未来を見据え、神戸から世界へ本物のトレーナーを育てる場所です。
あなたの「好き」が誰かの「可能性」を広げる――。
その瞬間を、私たちと一緒に創っていきましょう。

未来のトレーナーの第一歩は、ここNeeDSから始まります。

トレーナーを志す学生へ ― 夢を「仕事」に変える力

トレーナーという職業に興味を持っているあなたへ。
その気持ちは、すでに大きな一歩です。
スポーツの世界において、選手を支え、導き、時に寄り添う存在――それがトレーナーです。
一流アスリートでさえ、自分ひとりの力だけでは結果を出すことはできません。
陰で支えるトレーナーがいてこそ、最高のパフォーマンスが生まれます。

そして、これからの時代に必要とされるトレーナーは、単なる技術者ではありません。
「身体を整える人」から、「人生を支える人」へ。
人の可能性を信じ、努力を形にするサポートができる、そんな人が本物のトレーナーとして活躍していくのです。

※NeeDSアカデミーにご興味がある方は今すぐLINEに登録!


“好き”を仕事にする覚悟

スポーツが好き。
人と関わるのが好き。
身体の仕組みに興味がある。
――その“好き”の気持ちを大切にしてください。

なぜなら、トレーナーという仕事は、決して楽ではありません。
早朝の練習、夜遅くまでの対応、時には失敗もあります。
でもその中で、目の前の人が少しずつ変わっていく瞬間を見たとき、言葉にできないやりがいがあります。
「この人の支えになれた」と実感できる瞬間、それこそがトレーナーの報酬です。

もしあなたが本気でこの道を歩もうと思うなら、最初に必要なのは“勇気”ではなく“覚悟”です。
そして、学ぶ姿勢を持ち続けること。
どれだけ経験を積んでも、トレーナーに「完成」はありません。
常に学び、進化し続けることで、成長し続けられる仕事なのです。


学びの先に“現場”がある

知識を学ぶことは大切です。
しかし、現場で感じる「人の体温」ほど大切な学びはありません。

教科書で見た解剖図よりも、目の前のクライアントが教えてくれることの方が多い。
練習で疲れた選手の表情を見れば、身体だけでなく心の状態もわかるようになります。
それが、本当の“現場力”です。

NeeDSでは、その「現場力」を育てる環境を整えています。
トレーニングの理論や技術を学ぶだけでなく、実際にアスリートや一般の方を担当しながら、トレーナーとしての経験を積むことができます。
しかも、サポートする先輩トレーナーは全員が現役のプロフェッショナル。
アメリカやプロ野球、ゴルフ、学生スポーツなど、さまざまなフィールドで活躍してきた指導者から直接学べます。

その中で感じるのは、「知識」と「現場」はまったく別物だということ。
トレーニングプランを立てても、思い通りにいかないことが多い。
でも、試行錯誤する中で成長していく――その過程こそが“本物の学び”です。


未来のトレーナー像 ― 「人を笑顔にできる人」

トレーナーの目的は、筋肉を大きくすることでも、スピードを上げることでもありません。
その先にある「笑顔」を生み出すことです。

クライアントや選手が、「できるようになった!」「痛みが消えた!」「楽しく体を動かせるようになった!」
――そう言ってくれた瞬間、あなたはトレーナーとして確かに存在価値を発揮しています。

NeeDSが大切にしているのは、「自分のことが好きになるトレーニング」。
人は変化を実感したとき、自分を少し好きになれます。
その積み重ねが、人生を前向きにしていく。
私たちトレーナーの役割は、そのきっかけをつくることにあります。

だからこそNeeDSでは、「技術」だけでなく「人の心を動かす力」も大切にしています。
笑顔で寄り添い、相手の言葉に耳を傾け、誠実に向き合う――。
そうした姿勢が、最終的に“信頼”を生み、プロとしての価値を高めていくのです。


NeeDSアカデミーで広がる可能性

学生のうちは、何から始めたらいいのか分からないものです。
解剖学も栄養学も難しそうに感じるかもしれません。
でも心配はいりません。

NeeDSアカデミーでは、トレーニング・栄養・メンタル・解剖学などを段階的に学べるオンライン講座を用意しています。
スマホで学べる動画講座から、ZOOMでの壁打ち会、現場実習まで。
自分のペースで学びながら、いつの間にか「現場で通用する力」が身につくように設計されています。

さらに、希望者はNeeDSジムの現場で実際のセッション補助にも参加できます。
トレーナーとしての第一歩を、リアルな現場で踏み出すチャンスです。

講師陣は元メジャーリーグやプロ野球のトレーナー、栄養士、メンタルコーチなど、第一線の専門家たち。
あなたの「学びたい」に応えてくれる環境がここにあります。


一歩踏み出す勇気が、未来を変える

今、この文章を読んでいるあなたは、もうすでにトレーナーの卵です。
大切なのは、「行動に移すこと」。
完璧である必要はありません。
最初の一歩を踏み出した人だけが、次の景色を見られます。

私たちNeeDSのスタッフも、最初は同じでした。
何もわからず、失敗しながら成長してきました。
だからこそ、あなたの一歩を全力で応援できます。

トレーナーとしての未来を描くあなたへ。
その夢を、NeeDSで一緒に形にしませんか?
ここには、学び、挑戦し、仲間と成長できる環境があります。

誰かの背中を押せるトレーナーになるために、まずは自分の一歩を踏み出しましょう。
あなたの“可能性”が、誰かの“希望”になる日が、きっと来ます。

※今すぐLINEに登録しよう!!

コメント

この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る