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ニーズトレーニングメソッド実践編

ニーズトレーニングメソッド=NTM

これまでのブログで、NTMの基本的な考え方、視点の持ち方、そしてトレーニングを組み立てる際の流れや哲学について解説してきました。

ニーズトレーニングメソッドコンセプト

六甲道・神戸にあるNeeDSは一般の方専用のパーソナルジムであるプライベートジムNeeDSとスポーツ選手(アスリート)専用のアスリートジムNeeDSがあります。この両方のジムNeeDSでは、ニーズトレーニングメソッドのコンセプトを元に現場で実践し、一般の方からプロアスリートまでを、ゴルフの飛距離アップや野球のスピードアップ、そして肩・腰・膝の不調改善まで、幅広い成果を上げています。
実践編では、これらの成果を生み出す「現場での評価・改善・強化のプロセス」を、順を追って丁寧に紹介していきます。


評価とエクササイズが一体化した「NTMファンダメンタル」

NTMには、まず「ファンダメンタル」と呼ばれる基本のエクササイズ群があります。
ファンダメンタルとは「基礎」「土台」という意味。
トレーニングの原点に立ち返り、身体のバランス・姿勢・可動性・安定性を整えるための最初のステップです。

このエクササイズの特徴は、単に身体を動かすだけではなく、同時に“評価”も行えること。
たとえば決まった動きや姿勢をとるだけで、
・左右差があるか
・どの関節で代償しているか
・どの動きで痛みや違和感が出るか
などを瞬時に把握できます。

つまり「動くこと=評価になる」。
NTMファンダメンタルは、動作そのものを通して身体を観察・分析し、必要な改善点を明確にしていくプログラムなのです。


セッションの流れ:評価から改善、そして強化へ

実際のNeeDSでのトレーニングセッションでは、まずこのファンダメンタルを行いながら、クライアントの身体の状態を把握します。
その上で、その日の目的に合わせたプログラムを設計します。
たとえば、ゴルファーであれば股関節や胸椎の回旋可動域を中心に。
野球選手であれば肩甲骨と体幹の連動性を重点的に。
デスクワーカーなら、姿勢改善と呼吸機能の回復を目的にプランを立てていきます。

次に、プレパレーションエクササイズ(Preparation Exercise)へ。
ここでは軽い負荷を使い、より動きやすい身体をつくるための準備的トレーニングを行います。
いわば“エンジンを温める”段階です。


コンディショニングエクササイズの核心

続いて行うのが、コンディショニングエクササイズ
これはNTMの中でも最も重要なフェーズであり、身体の改善・向上を目的としています。

肩甲骨・股関節・胸腰椎といった大きな関節に焦点を当て、
それぞれの「可動性(Mobility)」と「安定性(Stability)」を整え、さらにそれらを連動させることを目指します。

バランストレーニングでは、安定と不安定の間で身体をコントロールする力を鍛え、
体幹トレーニングでは、単なる腹筋強化ではなく“動きを支える芯”を作ります。
ここで重要なのは、見た目ではなく機能性を高めること
どれだけ美しいフォームで動けるかが、結果的にパフォーマンスの向上につながります。

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強化と発展:ストレングス・プライオ・スポーツスペシフィックへ

身体の状態が整ったら、次は強化フェーズへ。
ここでは、目的や競技特性に応じて、

  • ストレングストレーニング(筋力強化)
  • プライオメトリックトレーニング(瞬発力・反応速度の向上)
  • スポーツスペシフィックトレーニング(競技特化型の動作再現)
    などを組み合わせていきます。

この段階では「力を出すための身体」から「力を使いこなす身体」へと進化していきます。
ゴルフでは飛距離アップ、野球ではスピードアップ、そしてスポーツ障害の予防。
それらすべてが、この段階で生まれるのです。


セッションの終わりに ― クールダウンと再評価

NTMのセッションは、最後にクールダウンを行って終了します。
ここでは、トレーニング後の身体をリセットし、再び整えることを目的としています。
また同時に、最初に行ったファンダメンタルエクササイズをもう一度行い、
動きや姿勢の変化を確認することで、1回のセッションの中でも「成果を可視化」していきます。


実践編の目的 ― “感じるトレーニング”へ

これまでの理論編が「考えるためのトレーニング」だったとすれば、
これからの実践編は「感じるためのトレーニング」です。

身体の反応を感じ、姿勢を感じ、力の伝わり方を感じる。
そこにこそ、NTMの本質があります。

次回からは、この実践編を構成するそれぞれの項目――
ファンダメンタル、プレパレーション、コンディショニング、ストレングス、プライオ、そしてスポーツスペシフィック――を一つずつ詳しく解説していきます。

神戸・六甲道のジムから発信するNeeDSトレーニングメソッドの真髄を、ぜひ体感してください。


ニーズトレーニングメソッド実践編のはじまり ― 動きを整える、日常が変わる

いよいよここからは、ニーズトレーニングメソッド(NeeDS Training Method / NTM) の「実践編」に入ります。
神戸・六甲道のパーソナルジムNeeDS/アスリートジムNeeDSでは、これまで理論や考え方、評価の基礎を学んできたトレーナーやクライアントが、いよいよ“動きの実践”をスタートさせます。

今までは「身体を見る目」「動作を整理する視点」「プログラムの手順」といった考え方の部分を中心にお伝えしてきました。
ここからは、実際に人の身体をどのように評価し、改善し、強化していくのか――。
まさに現場で使えるトレーニングの実践について、具体的な事例を交えながら解説していきます。


ファンダメンタルエクササイズ ― 評価と修正を同時に行う

NTMの実践のスタート地点は「ファンダメンタルエクササイズ」。
ファンダメンタルとは「基礎」や「原点」という意味です。
この段階では、動作のクセや身体のバランスを観察しながら、同時に修正も行います。

たとえば神戸・六甲道のNeeDSジムでのセッションでは、最初に“立つ・しゃがむ・腕を上げる”など、誰でもできるシンプルな動きを行ってもらいます。
しかし、トレーナーが見ているのは単なる「形」ではありません。

・肩の高さに左右差がある
・骨盤が前に傾きすぎている
・しゃがむときに膝が内に入る
・足の裏の重心が外に逃げている

こうした小さな「エラー動作」を見つけることが、改善への第一歩です。
この時点で、トレーナーは筋肉や関節を診るのではなく、“動きの流れ”を診ています。
そしてファンダメンタルエクササイズは、その「エラーを修正するための処方箋」としても機能します。

たとえば、デスクワークで肩こりが慢性化している人には「T字」「Y字」などの上肢ポジションを用いて肩甲骨の動きを整える。
反り腰が強い人には「ベースポジション」で骨盤の傾きを修正し、呼吸を整える。
それだけで背中が軽くなり、呼吸が深くなる人も少なくありません。


プレパレーションエクササイズ ― 身体を動かす準備を整える

評価が終われば、次はプレパレーションエクササイズ(Preparation Exercise)へ。
これは「準備運動」というより、「動くためのコンディションを作る」ステップです。

日常生活で言えば、朝起きてからすぐ動くと身体が硬いように、トレーニングでもいきなり本番の動きに入るのは非効率。
特にゴルファーや野球選手など、スイングや投球といった回旋動作を多く行う人は、股関節や胸椎が硬いままでは力が伝わりません。

ここでは、ストレッチポールやチューブ、軽いダンベルを使いながら、
・関節の可動域を広げる
・神経系を目覚めさせる
・動きの連動性を高める
といった目的で身体を“動けるモード”に切り替えます。

実際に、ゴルフ前にプレパレーションを行っただけで、
「体が回りやすくなってスイングスピードが3m/s上がった」
というデータもNeeDSでは確認されています。
この段階を丁寧に行うことが、後の飛距離アップ・スピードアップに直結するのです。


コンディショニングエクササイズ ― 機能を再教育する時間

プレパレーションが終われば、いよいよコンディショニングエクササイズに入ります。
これはNTMの中で最も重要なステップであり、“身体を整える”時間です。

ここでは肩甲骨、股関節、胸腰椎という3つの中枢関節を中心に、
「可動性」「安定性」「連動性」を徹底的に鍛えます。

たとえば、野球選手のピッチング動作では、
・股関節で地面の力を受け止め
・体幹を通じて力を伝え
・肩甲骨から腕へとスムーズにリリースする
という連鎖が理想です。

しかし、この流れのどこかにブレーキがかかると、肩や肘に負担が集中します。
そのため、NeeDSの指導現場では、
「片脚RDL(ハムストリング+股関節)+T字(肩甲骨安定)+回旋位(体幹)」
といった形で連動性を再構築するメニューを組み合わせます。

一方、一般の方にとっても、この考え方は非常に有効です。
階段を上がる時や荷物を持ち上げる時に「腰が重い」「肩が痛い」という人は、
動きの中で体幹が抜けている、もしくは可動域が制限されている場合がほとんど。
コンディショニングを行うだけで、日常の「動く・立つ・歩く」が驚くほど軽くなります。


ストレングス・プライオ・スポーツスペシフィックへ

コンディショニングで機能が整ったら、次は「強化」へ。
ここからは目的に応じて、より実践的なトレーニングに発展していきます。

  1. ストレングストレーニング
     筋力を高め、姿勢を支える力を強化します。
     スクワットやデッドリフトなどの基本種目も、NTMの原則に沿って行うことで「正しく効く」動作になります。
  2. プライオメトリックトレーニング
     ジャンプやスローなどの反発動作を通じて瞬発力を向上。
     ゴルファーならスイングスピードアップ、野球選手なら投球や打撃スピードアップにつながります。
  3. スポーツスペシフィックトレーニング
     実際の競技動作を再現し、フォームと筋力を融合させるトレーニング。
     たとえばゴルファーには「ローテーションスロー」、野球選手には「ピッチングドリル」など。
     ここで、技術と身体操作が一致し、パフォーマンスの最大化が起こります。

このステップはまさに「実践の最終段階」。
筋肉を鍛えることよりも、“機能を使いこなす”ことが目的です。


クールダウンと再評価 ― トレーニングは終わりではなく「整う時間」

セッションの終盤には、必ずクールダウンを行います。
ここでは、トレーニング後に緊張した筋肉をリセットし、再び身体を整えることを目的としています。
ファンダメンタルエクササイズを再び行うことで、「最初と最後の違い」を感じ取るのです。

あるクライアントは、セッション開始時には前屈が膝のあたりまでしか届かなかったのに、
終了時には床に指先が触れるようになりました。
「何かを頑張った感覚はないのに、体が軽い」
これこそが、NTMの真髄。
“無理なく、無駄なく、負担なく”、それでいて確実に身体が変化していくのです。


実践編の本質 ― 「感じること」が最強の学び

これまでの理論編が「考えるトレーニング」だったとすれば、
これからの実践編は「感じるトレーニング」です。

自分の身体の反応を感じる。
呼吸の深さ、重心の位置、力の抜け方を感じる。
この“感じる力”が養われることで、トレーニングは「作業」から「学び」へと変わります。

NeeDSが目指しているのは、ただ筋肉を鍛える場所ではなく、
「自分の身体を理解し、扱えるようになる場所」。
神戸・六甲道から全国へ、身体と心の両面を整えるトレーニング文化を広めていきたいと考えています。


まとめ ― 日常もスポーツも、基本は同じ

・デスクワークで肩が凝る人
・ゴルフで飛距離を伸ばしたい人
・野球でスピードアップしたい人
・姿勢を美しく保ちたい人

全員に共通しているのは、「動きの質」がパフォーマンスを決めるということです。
NTM実践編では、その「動きの質」を高める具体的な方法を、一つひとつのエクササイズを通して学んでいきます。

次回からは、いよいよ各パートを詳細に解説していきます。
まずは基礎中の基礎、ファンダメンタルエクササイズから。
神戸・六甲道のNeeDSジムで生まれた“動きの哲学”を、あなたの身体でぜひ感じてください。

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