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NeeDSトレーニング:ダイナミックストレッチ

ニーズトレーニングメソッド実践編


前回の記事で上げた「スタンディングストレッチ」で単関節ごとの柔軟性や代償動作を評価した流れを受け、次に行うのが「ダイナミックストレッチ」です。
このエクササイズは、身体を多関節で動かしながら筋肉を伸ばし、同時にバランスと筋力も鍛えていく、まさに動的ウォーミングアップの代表格といえるプログラムです。


ダイナミックストレッチとは

一般的なストレッチが「静的(スタティック)」であるのに対し、ダイナミックストレッチは「動的(ダイナミック)」なストレッチです。
つまり、関節をアクティブに動かしながら、筋肉や関節を温め、可動域を広げていきます。
運動やトレーニング、スポーツの前にこのストレッチを行うことで、ケガの予防、動作のスムーズさ、そしてパフォーマンスの向上が期待できます。

神戸・六甲道で一般のパーソナルトレーニングと選手向けアスリートジムの両方を運営するNeeDSでは、このダイナミックストレッチを単なる準備運動としてではなく、
「身体を評価しながら整えるための動き」として位置づけています。
言い換えれば、“動きながら整える”という考え方です。
このアプローチによって、クライアントの身体の状態をその場で把握しながら、柔軟性・筋力・バランスという3つの軸をバランスよく高めることができます。


柔軟・筋力・バランスの三要素

ダイナミックストレッチの本質は、柔軟・筋力・バランスの3要素を同時に刺激することです。
例えば、NeeDSのメソッドで用いる「クアドスクワット」は、典型的なダイナミックストレッチの一つです。
片脚の大腿四頭筋(クアドリセプス)をストレッチしながら、もう一方の脚でスクワット動作を行います。

右脚を後ろに引いて四頭筋をストレッチし、左脚でハーフスクワットを行う。
このとき、どれくらいのテンションを右脚にかけるかでストレッチの強度が変わり、
姿勢の安定性を保ちながら股関節を伸展させることで、動作中の柔軟性と可動域が同時に向上します。

また、壁やスクワットラックを軽く支えて行えば「支持脚の筋力強化」に比重を置けますし、
支えをなくして完全に片脚で行えば「バランス要素」にフォーカスできます。
このように、目的によって柔軟性・筋力・バランスの比重を自由に調整できるのが、NeeDSトレーニングメソッドにおけるダイナミックストレッチの魅力です。


評価と修正を同時に行う

ダイナミックストレッチは、単に身体を温めるための運動ではありません。
動作そのものが「評価」であり、「修正」の機会でもあります。

クライアントがどの関節で動きをリードしているのか、どの筋肉が優位に働きすぎているのか、
逆にサボっている筋肉はどこかを、トレーナーは動きの中で観察します。
動作中のバランスの崩れ方やリズムの乱れをチェックし、代償運動が見られる場合はその場で修正を行います。
静止した姿勢だけでは分からない「動きのクセ」こそが、ケガやパフォーマンス低下の原因となるからです。

プライベートジム/アスリートジムNeeDSでは、この「動的な評価」が最も重要な要素のひとつです。
動作中に違和感や痛みがないか、クライアント自身の感覚も丁寧にヒアリングしながら、主観と客観をすり合わせます。
このプロセスを通じて、単なるエクササイズがコミュニケーションの時間にもなり、信頼関係の構築にもつながります。


スポーツ動作への応用

日常生活やスポーツの中で、身体は常に「動きながら」バランスを取っています。
立つ・歩く・しゃがむ・ひねる――これらのすべてが動的動作です。
そのため、柔軟性や筋力だけを静的に高めるトレーニングでは、実際のパフォーマンスに直結しません。

例えば、ゴルフや野球のスイング動作では、股関節・体幹・肩甲骨の連動が欠かせません。
このとき、NeeDSのダイナミックストレッチで培われた「可動性と安定性の両立」は極めて重要です。
股関節が自由に動き、体幹が安定することで、スイング時のパワーロスが減り、飛距離アップやスイングスピードアップにつながります。
また、重心移動の滑らかさが向上し、回転軸がブレにくくなることで、フォームの安定にも貢献します。

特に「六甲道」や「神戸」エリアのジムNeeDSジムでは、一般からジュニア、プロまでのゴルファーや野球選手のクライアントが多く、
このダイナミックストレッチをウォーミングアップの核として導入しています。
「パーソナルトレーニング×動的ストレッチ」の融合により、ケガを防ぎながら動ける身体を作り、
飛距離アップ・スピードアップ・パフォーマンスアップを実現しているのです。


実践時のポイントと注意点

以下に、ダイナミックストレッチを行う際の具体的なポイントを整理します。

  • 動きの中で筋肉をほぐし、伸ばす
  • 可動性と安定性を意識し、動かすべき関節だけを動かす
  • 伸ばす筋肉と拮抗する筋肉を意識する
  • 姿勢・軸・バランス・筋力を常に意識する
  • 呼吸を止めず、リズムよく行う
  • トレーニングやスポーツの動作を意識し、競技特性を反映させる
  • 体幹の安定性を保ち、過度な反動をつけない
  • 地面反力を意識し、力のベクトルを感じる
  • 動きの中で評価と修正を同時に行う(5S=シンメトリック・シンクロ・シンプル・スムーズ・ストロング)

これらのポイントは、NeeDSメソッドの「5S原則」に直結しています。
特にシンメトリック(左右対称)とスムーズ(滑らかさ)は、動作の質を高める上で最重要です。
クライアントが左右で異なる動きをしている場合、どちらかの筋が過剰に緊張していたり、可動域が制限されている可能性があります。
その小さなズレを見逃さず、次のトレーニングにつなげるのがNeeDSトレーニングの真髄です。


科学的背景と理論的根拠

ダイナミックストレッチの効果は、単なる経験論ではありません。
近年の運動生理学や機能解剖学の研究では、動的ストレッチによって筋温・関節温が上昇し、神経系の伝達速度が高まることが示されています。
これにより、筋収縮のスピードやパワー発揮能力が向上し、瞬発的な動きに強い身体を作ることができます。

また、股関節や肩甲骨といった多関節の可動域を高めることで、全身の運動連鎖(キネマティックシークエンス)がスムーズになります。
これはゴルフのスイングや野球のピッチング、テニスのサーブ、さらには日常の階段昇降など、あらゆる動作に共通する運動原理です。
NeeDSでは、これを“動きの素因数分解”と呼び、シンプルに、かつ科学的に動作を整理していきます。
この考え方により、クライアント自身が「なぜこの動きをするのか」を理解し、再現性の高いフォームを身につけることができます。


実際のセッションでの導入例

NeeDSのパーソナルトレーニングでは、以下のような流れでダイナミックストレッチを導入しています。

  1. スタンディングストレッチ(単関節チェック)
     → 可動域・代償・痛みの有無を確認
  2. ダイナミックストレッチ(多関節連動)
     → 股関節・肩甲骨・体幹の協調性を高める
  3. プレパレーション(股関節・肩甲骨セッティング)
     → トレーニングに入るための下準備
  4. メイントレーニング(ストレングス・プライオメトリクスなど)
     → 動作効率と出力の最大化

このように、ウォーミングアップからトレーニング本編までが一連の流れとして設計されており、
「評価」「修正」「強化」が自然に繰り返される“システム化されたセッション”がNeeDSの強みです。


トレーナーとしての視点

トレーナーにとって重要なのは、「どの要素を高めたいのか」を明確に意識することです。
柔軟性を重視するのか、筋力を高めたいのか、それともバランスを整えたいのか。
目的が明確であれば、同じ動作でも意識の置き方や声かけ(キューイング)が変わります。

また、クライアントの体調や競技特性によってもアプローチは変わります。
例えば、ゴルファーには回旋動作を意識させたツイスト系のストレッチを、
野球選手には股関節主導のステップ系ストレッチを取り入れるなど、
動作の“文脈”を読み取ることが求められます。
これが出来るトレーナーこそが、真のパーソナルトレーナーといえるでしょう。


終わりに

ダイナミックストレッチは、単なるウォーミングアップではなく、
身体を知り、整え、そして動きを磨くための「ファンダメンタル」であり「哲学」です。
動作の中に柔軟・筋力・バランスの要素を融合させ、
日常やスポーツでの“動ける身体”を再構築していく――それがニーズトレーニングメソッドの真の目的です。

神戸・六甲道のNeeDSジムでは、この哲学をトレーナー全員が共有し、
一人ひとりのクライアントに合わせて最適な動きを提案しています。
パーソナルトレーニングでありながら、科学的で再現性の高いこの「動的メソッド」。
ぜひあなたも、NTMのダイナミックストレッチで“動きの質”を変えてみてください。

動きが変われば人生が変わる ― ダイナミックストレッチの本当の価値

ダイナミックストレッチというと、多くの人が「運動前に身体を温めるための準備運動」と捉えています。
確かにその通りなのですが、ニーズトレーニングメソッドで大切にしているのは、“動きそのものが人生を変える”という考え方です。


動作を通して自分を知る時間

ストレッチをしている時、人は自分の身体と最も深く向き合います。
「右の方が動かしづらいな」「左の腰が重いな」「息が浅いな」――
こうした小さな気づきの積み重ねが、実は心と身体のバランスを整える第一歩なのです。

NeeDSのトレーナーは、この「気づき」をとても大切にしています。
トレーナーが動きを見て評価するだけでなく、クライアント自身が“今の自分”を感じ取る。
そうすることで、トレーニングが「やらされる時間」から「自分を整える時間」に変わっていきます。

神戸・六甲道のNeeDSジムでは、パーソナルトレーニングの冒頭に行うダイナミックストレッチを「身体の会話の時間」と呼びます。
ここで感じた違和感や変化が、その日のセッションの方向性を決める重要なヒントになるのです。


ゴルフ・野球・日常動作――すべてに通じる“動きの質”

ダイナミックストレッチを継続しているクライアントからは、よくこんな声をいただきます。
「スイングの切り返しが軽くなった」
「クラブを振っても腰に負担がかからなくなった」
「階段を上がるのが楽になった」

ゴルフの飛距離アップや野球のスイングスピードアップも、突き詰めれば“動作の質”の向上です。
地面を押す力、股関節の動き出し、体幹の安定、肩甲骨の可動――
それらが自然と連動した瞬間、力のベクトルが一つにまとまり、効率的なエネルギー伝達が生まれます。

これはプロ選手だけでなく、デスクワーク中心のビジネスパーソンにも同じことが言えます。
身体の使い方が整えば、姿勢が変わり、呼吸が変わり、集中力まで変わる。
“身体を整える”という行為は、“思考と感情を整える”ことにも直結しているのです。


トレーニングは“リセット”の時間

現代人は情報に囲まれ、常に頭をフル回転させています。
そんな時こそ、動くことが一番のリセットになります。
ダイナミックストレッチは、筋肉を伸ばしながら血流を促進し、神経の通り道をスムーズにします。
頭で考えることを一度手放し、呼吸とリズムに身を委ねる。

NeeDSの代表である中務がアメリカ・メジャーリーグや阪神タイガースでのトレーナー経験を通して感じたのは、
「強い選手ほど“力を抜くのが上手い”」ということでした。
身体のどこかに余分な力みがあると、動作は途端に重くなります。
ダイナミックストレッチの目的は、まさにこの“不要な力みを取り除くこと”でもあります。


パーソナルジムの新しい価値

NeeDSでは、単に筋トレを教えるのではなく、「動作の教育」を行っています。
六甲道、神戸、灘エリアを中心に展開するNeeDSパーソナルジムでは、
それぞれのクライアントの“癖”や“特徴”を見抜き、ダイナミックストレッチを軸に
「動作改善+パフォーマンスアップ」の両立を目指しています。

動作教育とは、自分の身体を“理解する力”を育てること。
筋肉や関節の仕組みを知り、正しい動きを学ぶことで、年齢や競技を問わずパフォーマンスが高まります。
学生アスリートにはケガの予防を、社会人には姿勢改善と疲労回復を、
そしてアスリートには競技特性に合わせた動作最適化を提供します。


“続けられる人”が結果を出す

ダイナミックストレッチは、短時間でも効果が出ます。
しかし本当の価値は「継続」にあります。
毎回のセッションで少しずつ変化を感じ、昨日より今日、今日より明日と成長していく。
その積み重ねが、最終的に“無意識でも良い動きができる身体”をつくります。

NeeDSの根底にあるのは、「複雑なことをシンプルに考える」という稲盛和夫氏の言葉。
人の身体も同じで、難しく考えすぎると動きが止まります。
大切なのは、“シンプルに、正しく、気持ちよく動くこと”
それだけで身体は自然に整い、心も軽くなるのです。


最後に

もし今、身体の動きが重く感じたり、ゴルフや野球のパフォーマンスが伸び悩んでいるなら、
ぜひ一度NeeDSのダイナミックストレッチを体験してみてください。
六甲道・神戸のパーソナルジムNeeDSでは、あなたの動きを科学的に分析し、
「無理なく、無駄なく、負担なく」動ける身体づくりをサポートします。

身体が変われば、人生が変わる。
それは決して大げさな言葉ではありません。
動きが整うと、姿勢が変わり、思考が変わり、表情まで変わっていく。
その変化を、ぜひ自分の身体で体感してみてください。

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