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ベースポジション ― すべての動きの起点

NeeDSトレーニングの基本の動き

「ベースポジション」は、ニーズトレーニングメソッドにおける“しゃがむ姿勢”であり、歩く・走る・投げる・跳ぶ・スイングする――すべての動きの起点です。人の身体は地面と対話しながら力を出し、また地面から力をもらって動きます。その架け橋こそがベースポジション。

ここが整っていれば、ゴルフや野球のような回旋系スポーツでの飛距離アップスイングスピードアップはもちろん、日常の立ち座り・階段・荷物の持ち上げまでがスムーズに変わります。神戸・六甲道のNeeDSパーソナルジムでは、この“動きの起点”を最優先に再教育します。派手なメニューよりもまず、体を利かせる“土台”から。

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1. ベースポジションとは何か?なぜ最初に学ぶのか

結論から言うと、「立つ」と「しゃがむ」を制した人は、動きを制します。
立位(スタンディング)で軸を立て、“しゃがむ”ベースポジションで重心を運び、地面反力を体幹に通し、四肢へ配る。NTMではこの連続を「運動の九九」と捉えます。

九九が崩れたまま難解な計算はできないのと同じで、ベースポジションが崩れたまま高度な種目や大きな負荷に進んでも、パフォーマンスの伸び悩みとケガのループが待つだけ。
逆にここを磨けば、軽い負荷でも体は伸びるし、応用技術も“自然に”整い始めます。

これがNeeDSが大切にするシンプルなのに結果が出る王道です。
神戸・六甲道にあるトレーニングジムNeeDSは全てのスタッフがこのベースポジションを徹底して指導に落とし込んでいます。

以下の方はまずベースポジションを整えよう

  • スクワットで膝や腰に張りや痛みが出る
  • 股関節が詰まる、しゃがみが浅い/骨盤が丸まる
  • ゴルフでインパクトがバラつく、ダフる/野球で下半身が使えない
  • 反り腰・猫背・肩こり・腰痛が慢性化
  • 体幹トレをやっても競技に反映されない

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2. 正しいベースポジションのキューイング

【ベースポジションのキューイング】

  • 三関節を同時に屈曲:膝・股関節・足関節を一緒にたたむ(膝は目安90度)。
  • お尻は後方:骨盤を引く=股関節で“折る”。膝でしゃがまない。
  • 足底圧を一定:拇指球・小趾球・踵の三点で床を捉え、重心は足裏の中心。
  • スパインアングル=シンアングル:背骨の角度(スパインアングル)とスネの角度(シンアングル)を平行に(やや内閉じOK)。
  • 呼吸は流す:呼吸を止めない。肩甲骨・首が自由に動く“余白”を残す。

さらに精度を上げるプロの視点(NeeDSのスタッフが現場で見ているポイント)

  • 足幅:肩幅±個体差。拇趾・小趾・踵の三点に同時接地感。
  • 膝の向き:つま先と一致(内外ねじれを作らない)。
  • 骨盤:過前傾・過後傾を避け、中間~やや前傾。腰椎はニュートラル。
  • 肋骨:前に開かない(胸郭を“下げる”感覚で腹圧を保つ)。
  • 頭と目線:首を長く保ち、目線はやや斜め前。顎で位置を微調整。

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Symmetric 左右対称
Synchro 同調
Simple シンプル
Smooth スムース
Strong 強さ
※5Sについては別のブログ記事説明しています↓↓

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3. よくある崩れと修正法(その場で直す実践ガイド)

  1. 膝が前に流れる/太腿前が張る
  • 原因:股関節のヒンジ不足、足底圧の前方偏位
  • 修正:お尻を“後ろ”へ、骨盤から折る。かかと~土踏まずの感覚を回収。
  1. かかとが浮く/つま先体重
  • 原因:足関節の背屈制限、母趾の機能低下
  • 修正:足首を前へ送り込む“膝とスネで壁押し”の意識。母趾で床をキャッチ。
  1. 膝が内に入る(ニーイン)
  • 原因:中臀筋弱化、外旋機能低下、つま先と膝の不一致
  • 修正:膝を“外に回す”でなく「股関節の外旋」を回収。ミニバンド外旋で事前活性。
  1. 腰が丸まる/骨盤が寝る
  • 原因:股関節屈曲に対するハムの過緊張、腹圧喪失
  • 修正:胸郭ダウン&腹圧→背骨は長く、骨盤はやや前傾。可動域は無理に深くしない。
  1. 肩がすくむ/首が固まる
  • 原因:呼吸の止まり、胸郭前方シフト
  • 修正:吐いて肋骨を下げる→肩甲骨を下制・内転。首を“長く”保つ。
  1. 片側荷重に偏る
  • 原因:股関節の左右差、足部アーチの崩れ
  • 修正:鏡で脊柱垂直線を確認→左右の足底圧を50:50に再セット。

現場の即効ドリル(60秒で変える)

  • スプリットスタンス・ヒンジ:足を前後にわずかにズラし、股関節主導で折る感覚を獲得。
  • 壁タッチ・ベースポジション:お尻で壁を軽く触る距離で後方ヒップの軌道を学習。
  • 母趾キャッチ:母趾~土踏まずで床を掴み、三点接地の再学習。

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4. 実戦への橋渡し:3つの“ベース”バリエーション

ベースポジションは一つではありません。目的に応じて“最適ベースポジション”を使い分けます。

A. パワー・ベース(出力・地面反力を最大化)

  • つま先と膝はやや外向き、骨盤は軽前傾、胸郭はダウン
  • 足底圧は母趾球~土踏まず寄り、股関節外旋でヒップを“斜め後ろ”へ
  • 目的:ジャンプ、ダッシュ、ヘビーリフトの起点

B. コントロール・ベースポジション(精密操作・安定性優先)

  • 足幅は肩幅ジャスト、三点支持を強く意識
  • 脊柱は長く、呼吸とともに微調整
  • 目的:精度のいる動作、フォーム修正、痛みの再発予防

C. ローテーション・ベースポジション(回旋連動を引き出す)

  • スパイン=シン角を維持しつつ、骨盤―胸郭の分離を強調
  • 目的:ゴルフ/野球のねじり、方向転換、切り返しの再現

競技別のヒント

  • ゴルフ:前傾位ベースポジションで「骨盤の回旋(股関節内外旋)→胸椎の回旋」を順序立てて練習。インパクトの再現性UP。
  • 野球:パワー・ベースで“軸足ヒップに乗る”感覚→踏み込み脚へ切り返し。ヘッドの走りと腰痛予防に直結。
  • ラン/跳:接地直前~直後の“瞬間ベースポジション”で、膝が内に入らないラインを習慣化。

※NeeDSでは随時「無料体験」を実施中!!
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5. ベースポジションから始める「即効アップデート」メニュー

ウォームアップ(各30–45秒 × 1~2周)

  1. スタンディングストレッチ:首→肩→胸郭→股関節→膝→足首(単関節で5回ずつ)
  2. クアドスクワット:片脚前面ストレッチ+反対脚ハーフスクワット
  3. ヒップサークル(四つ這い):股関節の大きな回しで詰まりを解放

ベースポジション作り(8〜12回 × 2セット)

  1. ヒンジ・トゥ・ベースポジション:股関節ヒンジ→ベースポジションに着地(ゆっくり)
  2. ベースポジション保持呼吸:5呼吸×2セット(胸郭ダウン+腹圧)
  3. ミニバンド外旋ベースポジション:膝が内に入らないラインを体感

連動(左右8回 × 2セット)

  1. スライド・ベースポジション:左右に荷重をスライドして片側ベースポジションへ
  2. ローテーション・ベースポジション:骨盤起点→胸椎追従の回旋
  3. ニーハグ・スクワット:ベースポジション→ニーハグで片脚安定へ橋渡し
  • ゴルフ:腰割ウィンドミルスクワットウィンドミル
  • 野球:ベースポジション→スプリット→回旋の3連動ドリル
  • 一般:ベースポジション保持→デッドバグ(腹圧維持)で体幹統合

※時間がない日は「ヒンジ・トゥ・ベースポジション」「ベースポジション呼吸」「ミニバンド外旋」だけでもOK。
即効で膝・腰の負担が減り、フォームが整います。

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6. ベースポジションポジションは“感じる学習”――主観と客観を合わせる

ベースポジションの優劣を決めるのは、形ではなく感覚
NeeDSでは、鏡・触覚・言葉の3つを使って主観(あなたの感覚)と客観(トレーナーの視点)を一致させます。

感じるポイント

  • 足裏三点の圧・土踏まずの“浮き”
  • 股関節の折れる位置(大腿骨の付け根)
  • お腹の“張り”(腹圧)と胸郭の下がり
  • 首と肩の自由度(呼吸の流れ)

チェック質問(セッション中に必ず聞く)

  • どこが一番きつい?(太腿前?お尻?腹?ふくらはぎ?)
  • 右と左、どちらがやりやすい?
  • 呼吸は浅い?深い?肩が上がっていない?
  • 立ち直ったときの“軽さ”はある?

“できる”よりも“感じられる”を重視すると、学習の加速と再現性が手に入ります。
これは単なる“姿勢指導”ではなく、“身体教育”。

NeeDSが教育型パーソナルジム(神戸・六甲道)と呼ばれる所以です。

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7. 良いベースポジションがもたらす変化(一般~アスリート)

  • 呼吸が深くなる → 自律神経が整い、集中力・回復力UP
  • 血流が良くなる → 代謝UP・冷え改善・疲労抜けが早い
  • 肩こり・腰痛の軽減 → 股関節主導が身につき、腰の過負荷が減る
  • ゴルフ:インパクトの安定/飛距離アップ/再現性UP
  • 野球:下半身主導のスイング/投球のキレ/腰痛予防
  • 走・跳:接地の安定、方向転換の速さ、ジャンプの伸び
  • ボディメイク:下腹・お尻が引き締まり、姿勢が“若返る”

まさに「良い姿勢は最高のトレーニング」。
重さより、まず土台。これが長く強くパフォーマンスを伸ばす近道です。

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8. トレーナーの役割は「再現性づくり」

NeeDSのトレーナーは、NTMの「姿勢と動きの基準」を共通言語として共有しています。
誰が担当しても、同じ視点で評価・指導できる体制。だから、クライアントの変化がブレない。
セッション外(自宅や職場・コース・グラウンド)でも再現できる“言葉とドリル”でお渡しします。
「システムで身体を変えるジム」NeeDS(神戸・六甲道)の強みです。

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9. Q&A(神戸・六甲道NeeDSの現場で多い質問)

Q1. 深くしゃがめません。無理してでも深く?
A. 深さは“結果”。まずは角度の質足底圧呼吸を優先。可動域は追ってついてきます。

Q2. しゃがむと膝が痛む…
A. 膝主導になっています。股関節を先に折る膝とつま先を一致土踏まずを浮かせないの3点を即修正。

Q3. 反り腰が気になります。
A. 胸郭ダウン+腹圧キープで腰椎ニュートラルへ。ベースポジション保持呼吸が最短です。

Q4. ゴルフで再現性が低いです。
A. ローテーション・ベースポジションで骨盤→胸椎の順に回す癖つけを。腰割ウィンドミルとセットで即効性が出ます。

Q5. どれくらいで変化が出ますか?
A. その場での体感変化は多いです。日常でのベースポジション再現(合計1〜2分×数回/日)が続けば、数週間で姿勢・痛み・パフォーマンスの変化を感じる方がほとんどです。

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10. 今日からできる“生活×ベースポジション”3習慣

  1. 歯磨きベースポジション:膝軽屈曲・股関節ヒンジで1分(呼吸を流す)
  2. 電車待ちベースポジション:足底三点を感じながら10呼吸(左右差チェック)
  3. 物を拾う時:膝より先に“お尻を後ろ”。腰ではなく股関節で折る

“生活が練習・練習が生活”に変わった人ほど伸びます。努力の方向を正しく。

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11. スタンディング、ベースポジションの総まとめ

【スタンディング】

  • 肩幅、膝・つま先はやや外向き
  • 重心:拇指球7割(足底三点)
  • 臀部・腹横筋を軽く収縮、胸郭ダウン
  • 肩甲骨:やや下制・内転、首長く
  • 腰椎ニュートラル、頭頂は上へ
  • 呼吸は止めない(肩・首フリー)

【ベースポジションポジション】

  • 膝・股関節・足関節を同時屈曲(膝約90度)
  • 足裏の圧は一定(三点)
  • スパインアングル=シンアングル(やや内閉じOK)
  • 胸郭・首は自由、呼吸は流れる
  • 荷重・回旋・切り返しへの橋渡しがスムーズ

この姿勢を、NeeDSスタッフ全員が“正確にインストラクション・デモンストレーション”できます。
これがNeeDSトレーナーの最低条件にして最大の強みです。

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12. 神戸・六甲道で「自分のことが好きになる場所」NeeDSへ

NeeDSは、単なる筋トレジムではありません。
「動きを変える」→「体が変わる」→「人生が変わる」。それをシステムで実現する教育型パーソナルジムです。
ゴルフや野球の競技者はもちろん、一般の方も、姿勢改善・腰痛予防・ボディメイクを“根本から”変えていきます。
飛距離アップ/スイングスピードアップを狙うスポーツ愛好家も、日々の不調を手放したい方も、まずはベースポジションから。

六甲道・神戸エリアで「本質的なパーソナルトレーニング」を探しているなら、NeeDSの無料体験へ。
立つこと、しゃがむこと――その小さな一歩が、あなたの大きな変化の起点になります。

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13. まとめ

  • ベースポジションポジションは動きの起点
  • フォームではなく感覚を育て、主観と客観を一致させる。
  • 痛み・不調・伸び悩みは、ベースポジションの“質”で解決できる。
  • スポーツでも日常でも、再現性=結果
  • 良い姿勢は最高のトレーニング。まずは地に足を、そして呼吸を。

神戸・六甲道のNeeDSで、あなた自身の重心と対話する時間を。
ここから、あなたは「自分のことが好きになる」。
それが、NeeDSが提供したい一番の価値です。

学生トレーナーへ ― 「形」より「本質」を見よう

トレーナーを志す学生の皆さんへ。
現場で本当に求められる力は、筋トレの知識やストレッチの種類をたくさん覚えることではありません。
一番大切なのは、「人の身体を観る力」「相手を感じ取る感性」です。

私たちNeeDS(神戸・六甲道)は、プロ野球やゴルフ、一般の方の指導まで幅広く行っていますが、結局のところ、どのレベルのクライアントでも基本は同じ。
姿勢を整え、呼吸を整え、動きを整える――この3つができれば、すべてのトレーニングはうまくいきます。

だからこそ、まず「スタンディング」「ベースポジション」を完璧に身につけてください。
それが理解できた時、クライアントの体を“正しく変える”ことができる本物のトレーナーになります。
テクニックに走らず、原点を磨けるトレーナーこそ最高のプロです。

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