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2018.01.10

五大栄養素

皆さんこんにちは!中原です。

 

前回の三大栄養素に引き続き、今回は、五大栄養素についてご紹介させて頂きます。

 

前回の復習も踏まえて...

 

1.炭水化物(糖質)

2.脂質

3.たんぱく質

以上3つが三大栄養素とされています。

 

この、三大栄養素に

4.ビタミン

5.ミネラル

の2つを加えた5つが『五大栄養素』と呼ばれる栄養素です。

 

1,2,3の三大栄養素は主に、身体を作り、動かす役割があります。それに対して、4,5の2つの栄養素は、身体の調子を整える役割があります。

車に例えると、1~3の栄養素が車のボディーやエンジンとなり、4,5は車が上手く動くための『潤滑油』となります。

 

ビタミンとは、体の中で作ることは出来るが、微量のため食事から摂取しなければいけない栄養素です。

ビタミンには、水に溶けやすい「水溶性ビタミン」と溶けにくい「脂溶性ビタミン」の2種類があります。

水溶性ビタミンには、ビタミンB群(B1、B2、B6、B12など)、パントテン酸、葉酸、ナイアシン、ビオチン、ビタミンCがあります。

 

 

水溶性ビタミンは、先程も書いた通り水に溶けやすいので不要な分は尿として排出されます。その為、毎日食事から摂取することが大切です。

主な働きとしては、炭水化物などの栄養素の代謝や鉄の吸収を助ける働きがあります。

 

脂溶性ビタミンには、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンKがあります。こちらは、油に溶けた状態で体内に蓄積されるので過剰摂取に注意が必要です。

主な働きとしては、皮膚や粘膜を健康に保つ、カルシウムの吸収、抗酸化作用、血液を固めるなどがあります。

 

 

ミネラル(無機質)とは、ビタミンと同様、体の調子を整える役割があります。また、ビタミンと違うのは、ミネラルは身体の構成成分にもなっているということです。

そして、ミネラルも人の体の中では作ることができない為、食事から摂取する必要があります。

ミネラルには、カルシウム、カリウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガンなどがあります。

 

不足しやすいものは、カルシウムと鉄があげられます。

・カルシウム不足...骨が脆くなり骨粗鬆症の可能性がある

・鉄不足...貧血を起こす可能性がある

 

逆に、過剰にとりすぎると危険なものとして、ナトリウムがあげられます。

・ナトリウムの過剰摂取...高血圧や脳卒中などの生活習慣病の原因

 

また、ミネラルの吸収率を上げるためにビタミンをしっかりと摂取することも大切です。

カルシウムやリンはビタミンDによって、鉄はビタミンCによって吸収率がアップします。

 

 

ビタミンやミネラルの役割はご理解いただけたでしょうか?

 

健康的な体を作るためには、三大栄養素はもちろん、五大栄養素をしっかりと摂取できるバランスの良い食事をすることが大切です。

 

とはいっても、バランスの良い食事って何?五大栄養素は分かったけど、結局何を食べたらいいの?と思う方が多いと思います。

次回は、このような疑問を踏まえたうえで、バランスの良い食事についてご紹介させて頂きます。

 

NeeDSでは栄養指導も行っております。

トレーニングと栄養でお客様の身体をトータルにサポートさせて頂きます!

 

 

 

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